メディア班原賀です。
先週の日曜日、『伊里前福幸商店街』のオープニングイベントに行きました。
並ぶコンテナ商店。のぼり。
店舗数は8店舗と多くはありませんが、
色彩の無い瓦礫の真ん中で、鮮やかさが際立っています。
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イベントには、気仙沼のアイドルグループ"SCK45"も参加。
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南三陸町生まれの有名な"オクトパス君"の姿も。
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クリスマスツリーには、短冊が飾られています。
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地元小学校の子どもが書いた短冊が目に留まりました。
『いつものいえやまちにもどりますように』
『まえのいえにすめますように』
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衣料品店を開いているご夫婦にお話を伺いました。
「何はともあれ開店できてよかった。この商店街は地元の人のもの。
『ひさしぶり。げんき?』というコミュニケーションの場としての役割が大きいんです。
みんなが集まって笑顔の広がる場所になればいい。」
商店街の閉店時間は夜の7時。
その理由を話してくださいました。
「高校生のスクールバスがちょうど帰ってくる時間なの。
今までは、真っ暗な瓦礫の真ん中で高校生は降ろされていた。
灯りをともして待っていてあげたい。」
『商店』として、ではなく『南三陸町の商店』として、
地元に寄り添い愛し愛される商人魂が、どのお店にも溢れています。
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『いつものいえやまちに...』
という子供の願い。
かなえる為の第一歩が、この商店街から始まります。
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現地レポートブログ
伊里前福幸商店街オープン
2011年12月24日 12:39




